認知症の診断

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もし認知症と診断されたら

医師による問診やさまざまな検査によって認知症だと診断されます。認知症の原因と重症度を調べます。原因や重症度によって治療方法がかわってきます。認知症の原因が他の臓器にあれば、その治療が必要です。このページでは、認知症を引き起こす原因疾患と対処法について掲載しています。

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認知症を引き起こす原因疾患について

脳の病気、ケガ、感染症

脳梗塞が原因となっておこる脳血管性認知症のように、脳そのものが病気になって起こる認知症があります。脳腫瘍や慢性硬膜下血腫など。

頭を打ってしばらくたってから急に物忘れが激しくなることもあります。この場合、慢性硬膜下血腫による障害が疑われます。他にも外傷や脳出血の後遺症から障害がおこることもあります。

感染症から脳炎を起こし、障害が起こることがあります。

いずれの場合も、一刻も早く脳神経外科を受診してください。手当てが遅れると命の危険があります。

 

内臓、代謝疾患による脳症

脳の障害は必ず脳が原因とは限りません。内蔵疾患が原因で脳症が引き起こされる場合もあります。

糖尿病や高血圧の悪化が腎機能を低下させ,尿毒症を引き起こすと、認知症の症状が見られる場合があります。

肝硬変も肝機能の低下によって肝性脳症を起こし認知症の症状が見られる場合があります。

インスリンを用いている人の中には、低血糖発作によって一時的に認知症の症状が見られることがあります。

甲状腺機能低下症も物忘れの症状をひどくさせます。甲状腺機能低下症の治療で改善します。

 

薬による影響

薬の副作用にによって認知症の症状がみられることがあります。睡眠薬、抗うつ剤、パーキンソン病治療薬、鎮痛剤、利尿剤、ヒスタミン、ステロイドなど多数あります。複数の病院にかかっている際には、薬の効果の重複をなくすために、服用している薬のリストを出す必要があります。また、認知症の症状が見られ、検査に行く際も、服用薬のリストを出す必要があります。

 

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