介護する際の応急手当について掲載

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出血の際の応急手当

大量の出血は生命に関わります。このページでは出血した場合の止血方法について掲載しています。大量に出血した場合は、救急車が到着するまでの間に応急手当を行う必要があります。また止血のさいの注意点についても掲載していますのでお読みください。

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止血方法

出血した場合

出血の量が多くなるとショック状態におちいり、死にいたる危険性があります。ショック状態は血液量の3分の1になるとおこります。また半分の血液が失われると死にいたります。そのため、一刻も早く止血してあげる必要があります。

 

動脈からの出血

黒く濁っていない赤い血が出ている場合は動脈からの出血です。噴出し、脈打つようにあふれる時はすぐに止血して医師の手当を受けてください。

 

静脈の出血

赤黒い血が出ている場合は静脈からの出血です。時間が経過しても出血し、出血量が多くなってくると危険です。止血して、受診しましょう。

 

内出血に注意

表面の出血は少ないのに、脈拍や呼吸が速くなると内出血の可能性が心配されます。手足の内出血は部分を圧迫して病院に行けばよいのですが、胸部な腹部の場合は圧迫して止血することが難しく放置するとショック状態に陥ります。一刻も早く医療機関に運ぶことを考えましょう。

 

止血時の注意

止血を長時間行うと、組織が壊死してしまいます。そうならないように、目安としては一時間に一回は止血している包帯などを緩めてください。包帯の場合は止血開始時間を記入しておくとわかりやすいと思います。

 

止血位置の確認

止血する際に、やみくもに血を止めても効果的ではありません。正しい止血位置を確認してください。

■下肢の出血
下肢の場合は太ももの付け根を止血してください。

■肘より先に出血
肘より先の出血の場合は二の腕の内側を押さえてください。

■上腕の出血の場合は、腕の付け根を押さえてやるとよいでしょう。

 

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